コロナ禍となり離職が減少すると思われましたが、大きな変化はなく、むしろ離職者が増加したという企業様もあります。離職防止は、採用・育成コストの削減だけではなく、人材育成の仕組み構築・人の育つ風土形成・エンゲージメントの向上、等のメリットを生み出します。
当社では、「OJTトレーナ養成プログラム」で、離職防止・育成促進のお役立ちを図っております。
■研修テーマ
OJTトレーナー養成プログラム
OJTトレーナー養成が、離職防止、若手育成のカギ!
おすすめポイント
⦿若手社員の「離職率」が低減します。
⦿今どきの若手社員の意識・行動傾向が理解できます。
⦿若手社員が、「自己成長実感」がもて意欲が高まります。
⦿先輩に対して感謝の気持ち「お世話になった感」が、若手社員に
芽ばえます。
⦿自らの力で失敗を克服できる「自律型人材」に成長します。
※従来の「職場に早く馴染ませる」・「業務を身につける」ことを目的とした育成では、今どき(Z世代)の「若手社員」は自律できません。
若手社員(Z世代)の意識傾向(個別に合わせた指導をしてほしい、長所を活かし指導をしてほしい、理不尽・無駄と感じる指導はしないでほしい、等)をしっかり理解した上で、下記の「幼弱性の4要素」を断ち切る育成が自律には必要です。
「幼弱性の4要素」の可視化で、しっかり改善指導
特に「学ばせる」のステップで「経験学習モデル」を促進させることが、成長を加速させ、早期自律の決め手となる!、
経験学習モデル デビット.コルブ
OJTトレーナーが「1on1」を通して支援する
1on1を機能させる!
OJTトレーナーを孤立させない体制ことがOJT成功のポイント!